【メルマガAEG　PR】大人気ツールボックスを進呈／自動車技術資料も一挙公開【HBM社】

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会：メルマガＡＥＧ【PR】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年12月14日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━


◆　━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥…━…━‥…　◆
　　　 　高精度トルクセンサのHBM：年度末特別企画
『クイズに答えてHBMロゴ入りツールボックスを当てよう！』
◆　━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥…━…━‥…　◆

トルクセンサのHBMから日頃のご愛顧に感謝をこめて：メディアご購読者に
HBMロゴ入りグッズを進呈します。今回は様々な設計／開発シーンで使える
コンパクトな人気ツールボックスを、クイズ正解者の中から30名様に。

キャンペーン詳細： https://www.hbm.com/index.php?id=7390&L=7

・ご応募受付期間：12/14(木)～12/20(水)
・抽選で30名様
・特典：HBMロゴ入りツールボックスを進呈


クイズ：******** に入る文字は？

「1台のトルクセンサでもっと細かいところも見たい」を実現した
HBMのトルクセンサの名称は？：******** トルクセンサT12HP


▼ 今すぐチェック ▼
https://www.hbm.com/index.php?id=7390&L=7


クイズのヒント：

1台のセンサで高速／低速の2領域を高精度に見たいと感じることは
ありませんか？一般的に利用されている”デュアルレンジ”トルクセンサで
は低レンジ側で信号を増幅するためノイズが増え、ヒステリシス、ゼロ点
での温度影響、寄生負荷等の、不確かさが増大する可能性があります。

HBMが提供するフレックスレンジトルクセンサT12HPは、こうした課題を
すべて解決しました。“フレックスレンジ”とは、ひずみゲージ技術の
物理的極限を追求したHBM独自のアプローチです。


■フレックスレンジトルクセンサT12HP－「温度影響を限りなくゼロに」
https://www.hbm.com/index.php?id=6384&country=jp&L=7

■HBM最新トルクカタログ－「未発表の最新小型軸トルクT21WNも収録」
https://www.hbm.com/index.php?id=6773&country=jp&L=7


■■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■■
　　　　　　 自動車関連アプリケーション技術情報
　 　　　　　　　「5つの最新技術資料を一挙公開」
—————————————————————-
　　60年以上の実績をもつドイツひずみ計測のエキスパート
　HBMの計測器は各国の計量研究最高機関にも採用されています
■■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■■

1.最短10営業日、JQAの技術協力で国内トルク校正サービス開始
https://www.hbm.com/index.php?id=150&country=jp&L=7

2.超高速トランスミッション－負荷、高温、1kNｍでも精度0.05%
https://www.hbm.com/index.php?id=5740&country=jp&L=7

3.Sisu Axles社のヴィークル・アクセル開発が容易に
https://www.hbm.com/index.php?id=3758&country=jp&L=7

4.三相AC モータの効率／損失特性図の作成
https://www.hbm.com/index.php?id=6207&country=jp&L=7

5.車内エルゴノミクスを改善－革新のオペレーティングコンセプト
https://www.hbm.com/index.php?id=3522&country=jp&L=7

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【HBMについて】

HBMはひずみ計測技術において60年以上の歴史をもつドイツの高精度計測
器メーカーです。ドイツ、米国、中国に生産拠点をもち、世界80以上の国
と地域でひずみ・トルク・力・荷重センサとデータ収集システム、ソフト
ウェアを製造／販売しています。日本国内では特に非接触フランジ型のト
ルクセンサ／変換器が数多く利用され、エンジンやモータの効率化、安全
性や耐久性の向上を支援しています。

HBMの校正試験所は1977年にドイツで初めてのDKD校正試験所に認定され、
以来最も信頼されるテストラボとして、DIN EN ISO/IEC17025に適合した
校正を行っています。

HBMのセンサは、各国の度量衡を司る計量研究の最高機関（日本のJCSS校
正ラボ、米国のNIST、ドイツのPTBなど）が保有する計量器を検査(比較校
正)するための参照器として使われています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お問い合せ先：

スペクトリス株式会社HBM事業部
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-6 司町ビル4F　
E-mail : hbm-sales@spectris.co.jp
https://www.hbm.com/jp


▽△▽△▽▲▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
メルマガＡＥＧの配信停止をご希望の方は下記リンクより
お手続きをお願い致します。

■配信停止
　https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=730&g=1&f=2

■配信希望
　https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=730&g=1&f=1

■こちらからも配信停止、配信希望の手続きが行えます
　/mail-magazine/42715/?=mPR335/2017/12/14


Automotive Engineers’ GuideおよびメルマガＡＥＧへの
情報掲載をご希望の際には下記リンクからご連絡をお願い致します。
/aboutaeg/?=mPR335/2017/12/14

広告掲載についてはこちら
/advertisement/?=mPR335/2017/12/14


※こちらのアドレスは送信専用ですので、ご返信いただいても内容が
　確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。


━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人 自動車技術会　　http://www.jsae.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━━